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作業効率化の鍵は変換キーと見つけたり

雑談

キーバインドを変更している人はいるでしょうか? PCをいじる上でブラインドタッチができる人はすでに多数派になっていると思いますが、キーバインドを変更してキーボードによる入力作業の高速化を実現している人はまだまだ少数派だと思います。


入力作業はブラインドタッチに慣れれば速くなるでしょう。打ちやすいキーボードを使うようにすれば速くなるでしょう。DVORAK配列やOAE配列にしても速くなるでしょう。しかし、それだけでは到達し得ない作業効率化の方法があります。


それが、キーバインドの変更です。


な、なにを言ってるのかわかr…という人のためにわかりやすく言い直すと、「普段使っていないけどめっちゃ押しやすい場所にあるキーを活用したら幸せになれますよ」ということです。


例えば最も有名で一般的なのは、CapsLockキーのカスタマイズです。左手小指のメチャクチャ押しやすい位置にあるにも関わらず出番の少ないCapsLockキーを、よく使うけど小指がつりそうな位置にあるCtrlキーと入れ替えてしまうというものです。これをまだやっていない人がいるならば、この記事の続きを読む前にキーを入れ替えてしまいましょう。使っているマシンのOSにもよりますが、ググればすぐに出てくるはずです。


私が言いたいのはそんなベタなことではありません。「キーボードをよく見て! ほら! 押しやすい位置で全然活用していないキーがあるじゃない!」ということです。そう、変換キーと無変換キーです。


英語キーボードを使っている方には申し訳ありませんが、日本語キーボードを使っている大多数の人に向けて話を続けます。


変換キー、無変換キーを活用している人がいないとはいいませんし、私もかつてカタカナを入力したい時は無変換キーを使っていたものでした。しかし、そんな使い方ではこれらのキーを使いこなしているとは言えません。勿体無いの一言につきます。スペースキーは誰しもがよく使い、なおかつ押しやすい位置にあるキーですが、その隣りにあまり使われていないキーが2つもあるのですからそれを活用しない手はありません。


「無変換+何か」を押すとあんなことになり、
「変換+何か」を押すとこんなことになる。


という状況を想像してみてください。


例えばExcelを使っているとしましょう。セルの内容を修正したい時にいちいちマウスでダブルクリックしたり、あるいはF2を押したりしていませんか? それはあまりにも非効率です。F2は遠いところに配置されていますよね。私の場合、ホームポジションのまま


「無変換+;(セミコロン)」を押すだけです。


あるいは、シートを切り替える時にマウスでシートのタブをクリックしたりCtrl+PageDownを押していませんか? 私の場合、ホームポジションのまま


「無変換+CapsLock+D」を押すだけです。


エディタやブラウザを使っていて1行丸々コピーしたいとき、いちいちマウスで1行選択してからCtrl+Cを押したり、あるいはHome、Shift+End、Ctrl+Cを押したりしていませんか? 私の場合、ホームポジションのまま


「無変換+R」を押すだけです。


矢印キーを押すためにいちいち右手をキーボードの右側に移動させていませんか? 私の場合、ホームポジションのまま


「無変換+I」で↑
「無変換+J」で←
「無変換+K」で↓
「無変換+L」で→
にカーソルが移動します。


なんか怪しい通販みたいになってしまったのでこのへんにしておきますが、よく使う動作をホームポジションから手を動かさずに実行できると、作業効率が格段にアップするのです。感覚的には20%〜50%といった感じです。


興味を持たれた方は是非「keyhac」「AutoHotKey」のいずれかでググってみてください。ちなみに私はkeyhacというソフトウェアを使用しています。WindowsXPを使っているなら「猫まねき」というのもお勧めです。他にも沢山キーバインド変更のためのソフトウェアはありますが、上記3種類は実際に使ってみてとても使い勝手が良いものでした。


また別の機会に私のキーバインドを全て公開してみたいと思います(誰得w